修理内容(200 sq. ft.のキッチンの場合)
キャビネットの表面の再処理(凹凸のある木製ドアに取り替え)、作り付けのオーブン、レンジ、ラミネート材のカウンタートップ、平均的な値段のシンクと蛇口、壁紙、床の張り替え、ペンキ塗り。
以上でかかる費用が全国平均で$14,847です。88%のリターンということは、$13,000ほど戻ってくることになります。ただしアメリカの中でも特に不動産の高いサンフランシスコですと、費用も高く($19,000)かかる代わりに、リターンはなんと147%、つまり$27,800が、売却時にもどってくるそうです。
トータルなリモデルをする余裕がなくても、上の例のように、床やカウンタートップを替えたり、キャビネットの表面を取り替えたり、新しいオーブンやレンジを入れたり、ペンキを塗り替えたりすることで、十分フレッシュで清潔感のあるキッチンにすることができます。
<フロントヤード>
リースには月桂樹、ドライフラワー、ユーカリの葉など植物がよく使われますが、キャンディ、 ドライフルーツなどでも作れます。子供時代に愛用した人形、玩具などを取り出してユーカリの葉などと組み合わせると、ノスタルジックなリースができます。子供部屋にいかがでしょうか。引越祝いにお花のかわりに、リースを贈るというアイディアもあります。1990年には湾岸戦争のために、ペルシャ湾でクリスマスを過したアメリカ人兵士たちに、500個ものクリスマスリースが寄贈されました。リースはいつどこで見ても、私達にほのぼのとした気分を与えてくれます。玄関にかけられたリースの記憶は、アメリカ人にとってスィートホームの想い出の大切な一部なのです。
Web Pageでリース(wreath)と検索してみてください。80件近いヒットがあるはずです。リースの作り方、ワークショップの紹介から、販売、ファンドレイジングにいたるまで盛りだくさんの情報があります。
バレンタインデーの起源については諸説ありますが、いずれも3世紀のローマの司祭バレンタインをめぐるエピソードです。当時の皇帝クローディアスII世が、「男は独身のままの方が『立派な兵士』になる」という理由で、若い男の結婚を禁止しました。一説では、これに反対した聖バレンタインは、皇帝に隠れて若いカップルを結婚させたところ、これが発覚して聖バレンタインは死刑に処されたといいます。愛するカップルを救おうとして処刑された聖バレンタインが、死刑の前日に刑務所の看守の娘にカードを贈ったと言い伝えられ、これがバレンタインにカードを贈る伝統になったと言われています。
昨今のシリコンバレーは、かつてのゴールドラッシュの時のように殺伐としていると言われます。愛する人への心配りを忘れていませんか?バレンタインデーにはよいチャンス。プレゼントにカードをそえて贈りましょう。インターネットのE-Card<http://www.send.greetings.yahoo.com>もシリコンバレーらしい。ちょっと凝って写真を挿入してみてはどうでしょう。ハート型のクッキーやケーキのレシピも簡単にダウンロードできます - さて、あなたの愛のレシピは?
先日オプラ(Oprah)のトークショーでも肥満を特集しており、300ポンドを超える参加者達が、その辛さと苦労を訴えていました。オプラは持ち前の暖かさで彼女らの悩みを聞き、食べることを抑えきれない原因を、食べ物中毒と診断していました。つまり肥満の人たちは精神的な苦しみを抱えていて、ちょうどアル中の人がお酒で苦しみを癒すように、食べることで自分をなぐさめているということです。ですから食べ物中毒の人たちは、肉体的な空腹が満たされた後も、精神的な空腹を満たすために食べつづけてしまうことが問題なのです。
ちなみに私自身も仕事のタフな交渉の後などにフッとチョコレートやキャンディーに手をのばしてしまうことがあります。もちろん空腹だからではなく仕事を一つ終えると瞬間的にぽかっと隙間があいたような気になり、それを無意識に手近な甘い物で満たそうとしているのだと思います。
精神的な空虚さから食べ物に手をのばしてしまう私達に向けて、オプラは彼女のサイトOprah.comでいろいろなアドバイスをしています。たとえば自分の苦しみから目をそらさずに、勇気をもって向き合うこと、日記をつけること、自分を好きになり幸せになる価値のある人間だと確信すること、などダイエットから始まって全面的な自己改善をしながら幸せになる方法やプログラムがたくさん紹介されています。
とりあえず自己改善の第一歩として、私はこのコラムを書き終わっても甘いものを食べないようにしよう、と決意しました。代わりに今足元で寝ている犬のサニーを抱きしめて「おかあさんコラム書き終わったよ、えらいでしょう」と言うことにします。
11冊も読むとアメリカと日本の片付けに対する考え方の違いが見えてきます。日本では片付けられないことをまるで罪悪のように扱いますが、アメリカでは片付けられない人を決して責めません。片付けられないのは自然なこと、あなたが悪いのではありません、というスタンスです。たとえばMarla Gilleyは、「まず台所のシンクだけぴかぴかにするところから始めましょう」というユニークなスローガンを掲げ、「赤ちゃんの歩みのように少しずつできるようになればいいのです。挫折したらまたやり直せばいいのですから」とアドバイスします。彼女はタイム誌でもとりあげられたWebsite(Flylady.net)も持っており、「洗濯物は今どこですか?」「一度にできなくても赤ちゃんの歩みでいいのですよ」など、ずぼらな私達を励ます言葉が満載です。日本のように罪悪感を持たせて片付けさせようとするよりも、励まして褒めるアメリカのやりかたの方が、効果がありそうに思います。少なくとも私は前よりもちょっとだけ片付けがうまくなった気がします。もちろん赤ちゃんの歩み程度の進歩ですが。
かつて生物学でノーベル賞を受賞した利根川進さんも、はじめてアメリカに留学することが決まったとたん生物学の勉強をストップして、しばらく英語のみを猛勉強したそうです。利根川さんのような生物学者といえども、英語で専門分野を議論できなければ認めてもらえないからです。
私のおすすめ英語上達法はミステリー小説を読むことです。何しろ犯人がわかるまではやめられないので必ず最後まで読みたくなりますし、社会問題や法律にも詳しくなれる、というおまけ付です。ましてや映画化なんかされると、「私、原作を読んだんだけど・・・」とちょっと自慢もできますし、パーティでの会話にも花が咲きます。「英語の本はちょっと・・・」と言う方も、一度本屋さんのミステリーコーナーをのぞいてみませんか。
先日サンフランシスコで講演会をされた医師の日野原重明さんは、90歳を過ぎても医師の仕事、執筆、講演などをバリバリこなしているだけあって、時間を上手に使う工夫をいつもしているそうです。彼によると「"寿命"とは与えられた自分の時間のことである。その時間をどう使うかは、あなたたちが手持ちの時間をどう使うかということによって決定される」とのこと。そして賢明な時間の使い方として、「創めること」、つまり新しいことに挑戦して、今までとは別の世界を切り開いていくことを勧めています。一人一人自分の生活をデザインして自分らしい時間表を作り、何に重点を置きたいかをはっきりさせるのがコツだそうです。
日野原さんの言うように、楽しく熱中できるものがあると、時間を無駄に使うこともなくなると思います。心にも余裕ができて、自分も他人も大切にしようと思う気持ちが運転にも反映されて自然に安全運転になるのではないでしょうか。
あるきっかけで一年間ほどホームレスシェルターで週一度朝ご飯を作って配る、というボランティアをしたことがある。精神障害のある男性用のシェルターであったが、全員薬を服用しているせいか、朝が早いせいか、動作もゆっくりで言葉数も少なく、食事をトレーに入れてあげると少しにっこりして「Thank you」といって席に着く。こちらもそんなやりとりに慣れてルーティンになったころ、一人の入居者が私に「God bless you」と声をかけてくれた。ドキッとした。「私がやっていることは神様に祝福されるような正しいことなのだ」と思うと涙が出そうになった。ご飯を作ってあげているのではなく、作らせていただいているのだ、と気づき、眠いことも大変なこともいっぺんに吹き飛んでしまった。その後も機会があるたびに喜んでボランティアをさせていただくようにしている。
孤児でいじめられっ子のハリーは、ある日自分が魔法使いだと知らされる。そして夢や不安を抱えながら、魔法使いの学校に行く。そんな設定に子供達は親近感を抱き、ハリーの中に自分の姿を見る。そしてハリーが勇気を持って様々な敵に立ち向かっていく姿に共鳴し、心の底から応援する。そのへんが人気の秘密だと言われている。私も早く目の前にある新作を読みたいのだが、一旦始めると止まらなくなることがわかっているので、仕事が一段落するまでの、楽しみなお預けになっている。
先日雑誌にこんな記事が載っていました。小さい子供を持つ母親のジョーンは、以前は子供が昼寝を始めるとすぐにたまっていた家事を片付けていました。疲れていても家事をしていたのは「自分のために何かをすると気がとがめた」からでした。でもある日家事をする代わりに、小説を手にとって読み始めたとき、彼女は心が開放されていくのを感じました。その後は週に3回は子供のお昼寝中に「罪悪感なしに」本を読むようになりました。「自分のために時間を過ごすことで、気持ちが落ち着いてイライラしなくなった」そうです。疲れてきたな、と感じたら、ドアマットにならないためにも、「自分のための時間」を少し確保することを自分自身に許してあげましょう。
私達リアルターもほとんどが契約社員として働いている。売上の一部を会社に払って、会社のサポートを受けている。売上がなければ収入もなし、という厳しい世界である。なぜ私がこの仕事を選んだかと言うと、時間が自由になるからである。3時過ぎに子供たちを学校に迎えに行って、いっしょにおやつを食べ、その後子供のお稽古やスポーツに付き合って、夕食を作って家族全員で食卓を囲む、という生活を大事にしようと思うと時間に融通のきく仕事に限られてしまう。土、日は子供のスポーツや音楽の予定がいっぱいで、どこも出かけられない。そうなると平日に夕方まで働けない分週末に働けばちょうどフルタイムになるリアルターが私にはぴったりに思えた。
時間が自由になる、といってももちろんお客様の時間に合わせることが最優先であるし、マーケットの勉強も欠かさないようにしなければならない。家事もお料理も要領が悪く、なかなか全部を上手にこなせない。いかに時間を上手に使うかの修行がまだまだ続きそうである。
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2005年04月 |
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