住宅市場
サンフランシスコ、サンノゼを含むベイエリアは、米国の中でもニューヨークと並んで最も住宅価格の高い地域です。 たとえばサンノゼの場合、ある程度環境のいい場所で一軒家を購入しようと思うと、最低でも50万ドル以上です。また、この地域には全国的にも注目される優秀な学校も多く、それらの学校のまわりの住宅は一段と高価になっています。学校の優秀なたとえばクーパティーノ地区では、築40年で30坪あまりの小さな一軒家で70万ドル以上します。庭付きの一軒家は人気が高く、財産価値も高くなっています。古い家でも修理をしたり、改装をしたりしてきちんと管理していけば、将来高く売ることが可能です。
若い人達の中には古くて高い一軒家ではなく、タウンハウスやコンドミニアムなどの集合住宅を購入する人もたくさんいます。 タウンハウスというのは、たいてい壁だけを隣家と共有する作りになっており、小さな庭の付いたものもあります。 コンドミニアムは日本で言えばマンションのようなもので、自分の住むユニットの上、あるいは下に他の人のユニットがあります。値段も一軒家に比べれば少し安いので最近人気が高まっています。集合住宅の場合、月々150から300ドルほどの管理費を払う必要がありますが、建物の外回りの管理、共同施設(プールなど)の管理、共同エリア(公園など)の管理、火災保険、水道代、ごみ収集費用などが含まれいることを考えるとそれほど高いものではないと思います。
