愛する人への心配り ~バレンタインデー~ Jan/Feb 2002
アフター・クリスマスセールが終わらないうちに、もう店先にはバレンタインデーの真赤なハートがあふれています。バレンタインデーの祝い方は国によってさまざま。日本では女性から男性にチョコレートが贈られますが、イギリスでは、主として男性から女性にキャンディや花束などを贈るそうです。でも、アメリカでは、バレンタインデーはむしろ皆で祝うものというイメージが強く、恋人同士に限らず、家族や職場の同僚にもカードを贈ります。
バレンタインデーの起源については諸説ありますが、いずれも3世紀のローマの司祭バレンタインをめぐるエピソードです。当時の皇帝クローディアスII世が、「男は独身のままの方が『立派な兵士』になる」という理由で、若い男の結婚を禁止しました。一説では、これに反対した聖バレンタインは、皇帝に隠れて若いカップルを結婚させたところ、これが発覚して聖バレンタインは死刑に処されたといいます。愛するカップルを救おうとして処刑された聖バレンタインが、死刑の前日に刑務所の看守の娘にカードを贈ったと言い伝えられ、これがバレンタインにカードを贈る伝統になったと言われています。
昨今のシリコンバレーは、かつてのゴールドラッシュの時のように殺伐としていると言われます。愛する人への心配りを忘れていませんか?バレンタインデーにはよいチャンス。プレゼントにカードをそえて贈りましょう。インターネットのE-Card<http://www.send.greetings.yahoo.com>もシリコンバレーらしい。ちょっと凝って写真を挿入してみてはどうでしょう。ハート型のクッキーやケーキのレシピも簡単にダウンロードできます - さて、あなたの愛のレシピは?
