Recently in 04. 教育情報 Category

アメリカの大学は、入学選考をする際に、「この生徒はどのくらいうちの大学にポジティブな貢献をしてくれるだろうか」と考えます。アメリカでは、勉強ができるだけでは社会的に一人前とは見なされず、勉強以外の分野でもさまざまな才能を活かしながら、社会で活躍する人が成功者と考えられています。したがって大学も人間として全体にバランスのとれた学生を求めてきます。社会性も学力も身につけた学生はさまざまな形で大学に貢献してくれることが期待できるからです。ですから勉強ができるだけではなく、課外活動で得意なことを続けてその活動グループのリーダーになったり、それを活かしてボランティアをしたりする人が合格審査で有利になります。


 また一般的に日本の大学に比べるとアメリカの大学は宿題の量も多く、宿題として出されるたくさんの文献を読みこなす英語力が必要です。また出席が重視され、クラスでの活発なディスカッションも要求され成績評価の対象となります。テストや小論文も定期的にあるので、途中でサボるとついていけなくなり単位がもらえないという場合も出てきます。


 アメリカの大学で勉強するには、英語の文献を読みこなす読解力をはじめ、ディスカッションで人の意見を聞いたり自分の意見を言ったりできる会話力、それに加えて説得力のある小論文を書ける文章力が必要です。

2008年12月

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

Archives

Tag Cloud