Recently in 03. アメリカンライフ Category

ウィルのダイアリー

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<ウィルの日記>

Will今日庭をうろついていたリスを追い払った。Gardenerが庭に入ってきたので吠えてやった。僕はとても役に立つ犬だ。

<お母さんの観察記>

庭にリスが歩いているのに、ウィルが気がつかないので「ウィル、リスがいる!」と言ったらあわてて外に飛び出して行ったが、ウィルはリスを見つけられずに見当はずれに走り回っていた。

Gardenerが庭に入ってきて、大きな音をさせながら機械で芝刈りを始めた。ウィルは自分専用のソファの上で熟睡しており、庭に他人が侵入してきて、大きな音をたてているのにまったく気づく気配なし。20分くらいたって、ウィルの寝ているソファのすぐ横の窓にガーデナーが来たときに、初めてガーデナーを見つけてびっくりして飛び起き、大声で吠え始めた。外に出て対面する勇気がないのか、家の中から吠えているだけだった。ガーデナーには軽く無視されていた。

ウィルは番犬としてはあまりにも頼りない気がする。もっとしっかりした犬をもう一匹飼った方がいいのだろうか。。。

ウィルの写真

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College Ave 012 ウィル

家の中でどこを手直しするのが、売るときのリターンが一番大きいと思われますか。売るときに、かかった費用が一番多く戻ってくるのがキッチンのリモデルであるといわれています。最近のリアルター向けの記事の中に、キッチンを直すことによって費用の84%がもどってくるという報告がありました。キッチンをリモデルするといっても、具体的にはどのようなところを直せばよいのでしょうか。この記事に掲載されていた例をご紹介しましょう。

修理内容(200 sq. ft.のキッチンの場合)

キャビネットの表面の再処理(凹凸のある木製ドアに取り替え)、作り付けのオーブン、レンジ、ラミネート材のカウンタートップ、平均的な値段のシンクと蛇口、壁紙、床の張り替え、ペンキ塗り。

以上でかかる費用が全国平均で$14,847です。88%のリターンということは、$13,000ほど戻ってくることになります。ただしアメリカの中でも特に不動産の高いサンフランシスコですと、費用も高く($19,000)かかる代わりに、リターンはなんと147%、つまり$27,800が、売却時にもどってくるそうです。

トータルなリモデルをする余裕がなくても、上の例のように、床やカウンタートップを替えたり、キャビネットの表面を取り替えたり、新しいオーブンやレンジを入れたり、ペンキを塗り替えたりすることで、十分フレッシュで清潔感のあるキッチンにすることができます。

泥棒にとって入りやすい家とは、外から気づかれずに進入しやすい家です。今回はちょっとした心がけで、防犯に役立つ家の設計方法をあげてみました。

<フロントヤード>

  1. 出来るだけオープンにして、侵入者が外部から見えるようにすること。たとえば低木は3フィート以下に抑えて刈り込み、高木は地上7フィートまでは枝を払い、不審な人物が隠れる場所をなくす。
  2. もしフロントヤードにフェンスを作る場合には、ピケットフェンスにして中が見えるようにしておく。
  3. 軒にモーションセンサーライトを設置して、壁に近づく侵入者の影が外からくっきり見えるようにしておく。
<バックヤード>
  1. 窓の下にトゲのある植物を植える。ただし窓がかぶってしまわないように剪定しておくこと。そうしないと火事の時、中から逃げにくくなる。
  2. 二階の窓まで上って行けそうな木の枝は払ってしまう。
  3. 塀にそってトゲのある植物を植える。たとえばつるバラやブーゲンビリアなどを植えれば、見た目も美しく、侵入者も防いでくれて一石二鳥。
  4. 犬を飼っていると、不審な侵入者に向かって吠えたて、注意を引く。
Sunset Magazine3月号より

ロケーション
家の価値を決める一番大事な要素です。同じ間取りで同じ築年数の家でも、ロケーションによって値段が大幅に変わります。
競争
家を購入しようと探している人は、あなたの家と競争している物件と比較をします。競争物件とは、その地域で過去数ヶ月に売られた物件と、今マーケットに出ている物件をさします。
タイミング
家の値段は、売りに出したときの不動産マーケットの状態に左右されます。不動産マーケットは人の手で操作することができないので、販売状況をよく分析して、それぞれの家に合った柔軟なマーケティング計画を立てることが大事です。
家のコンディション
家のコンディションの良し悪しが、家の値段や、販売までの時間を左右します。買い手は、第一印象で買うかどうかを決めることがあるため、家の見た目をよくすることで、買い手の印象を良くすることができます。
値段
できるだけスピーディーに売るためには、最初から妥当な値段をつけることが大事です。近所の不動産の販売状況を調べて、値段を決めるのがベストです。
サマータイムが終わり、日暮れが早くなると、自然と人恋しくなり、家路に向かう足取りも速くなってきます。そんな時、家の玄関のドアにリースを見つけると、ほっとした気分になるものです。これからの季節はハロウィン、感謝祭、クリスマスと人の出入りが多くなる   時期。玄関のリースはあなた らしさの  表現。 あなたの個性を生かしてひと味違ったリースを季節に合わせて飾ってみませんか?

リースには月桂樹、ドライフラワー、ユーカリの葉など植物がよく使われますが、キャンディ、 ドライフルーツなどでも作れます。子供時代に愛用した人形、玩具などを取り出してユーカリの葉などと組み合わせると、ノスタルジックなリースができます。子供部屋にいかがでしょうか。引越祝いにお花のかわりに、リースを贈るというアイディアもあります。1990年には湾岸戦争のために、ペルシャ湾でクリスマスを過したアメリカ人兵士たちに、500個ものクリスマスリースが寄贈されました。リースはいつどこで見ても、私達にほのぼのとした気分を与えてくれます。玄関にかけられたリースの記憶は、アメリカ人にとってスィートホームの想い出の大切な一部なのです。

Web Pageでリース(wreath)と検索してみてください。80件近いヒットがあるはずです。リースの作り方、ワークショップの紹介から、販売、ファンドレイジングにいたるまで盛りだくさんの情報があります。

アフター・クリスマスセールが終わらないうちに、もう店先にはバレンタインデーの真赤なハートがあふれています。バレンタインデーの祝い方は国によってさまざま。日本では女性から男性にチョコレートが贈られますが、イギリスでは、主として男性から女性にキャンディや花束などを贈るそうです。でも、アメリカでは、バレンタインデーはむしろ皆で祝うものというイメージが強く、恋人同士に限らず、家族や職場の同僚にもカードを贈ります。

バレンタインデーの起源については諸説ありますが、いずれも3世紀のローマの司祭バレンタインをめぐるエピソードです。当時の皇帝クローディアスII世が、「男は独身のままの方が『立派な兵士』になる」という理由で、若い男の結婚を禁止しました。一説では、これに反対した聖バレンタインは、皇帝に隠れて若いカップルを結婚させたところ、これが発覚して聖バレンタインは死刑に処されたといいます。愛するカップルを救おうとして処刑された聖バレンタインが、死刑の前日に刑務所の看守の娘にカードを贈ったと言い伝えられ、これがバレンタインにカードを贈る伝統になったと言われています。

昨今のシリコンバレーは、かつてのゴールドラッシュの時のように殺伐としていると言われます。愛する人への心配りを忘れていませんか?バレンタインデーにはよいチャンス。プレゼントにカードをそえて贈りましょう。インターネットのE-Card<http://www.send.greetings.yahoo.com>もシリコンバレーらしい。ちょっと凝って写真を挿入してみてはどうでしょう。ハート型のクッキーやケーキのレシピも簡単にダウンロードできます - さて、あなたの愛のレシピは?

バブルの時にはすっかり姿を消していたガレージセールが、最近あちこちで目につくようになりました。Foothill College(第三土曜日)やDeAnza College(第一土曜日)で毎月開催される蚤の市にも、バーゲンを求めて出かけたり、ブースを構えて不要品を持ちこむ人が戻って来ているようです。時々私も足を運ぶことがありますが、掘り出し物を見つけた時は、バーゲンハンターの資格を得たようで嬉しくなります。Art & Wine Festivalとはまた違った楽しみがあります。ブースを構えるには$15前後必要ですが、この売上金は学校の音楽やドラマクラブなどに寄付されるという事実も心温まります。

不要品をリサイクルする別の方法としてConsignment Storeもあります。まだ品質はいいのに飽きてしまった洋服や家具がだれにも必ずあるはずですが、これを持ち込むと、売れた場合、売値の半額が手に入りますし、高級家具を安価で買うこともできます。

ゴールドラッシュのメンタリティだと言われたシリコンバレーですが、このように身近にあるものにもう一度目を向けリサイクルしていくことは、物を 大切にするという意味で、浪費時代に育っている若い世代への良い手本になるのではないでしょうか。 一度足を運んで見ませんか?

最近の統計によると、10人のうち6人が肥満なのだそうです。生活様式の変化によって大人のみならず子供の間でも肥満が増え、彼らがかかえる精神的・肉体的な問題が深刻化しています。また長年批判の的となってきた、アトキンズ博士のステーキを中心とした高脂肪・低炭水化物のダイエットが「やはり効果がある」と再び脚光を浴びるなど、マスコミでダイエットの話題がない日はありません。

先日オプラ(Oprah)のトークショーでも肥満を特集しており、300ポンドを超える参加者達が、その辛さと苦労を訴えていました。オプラは持ち前の暖かさで彼女らの悩みを聞き、食べることを抑えきれない原因を、食べ物中毒と診断していました。つまり肥満の人たちは精神的な苦しみを抱えていて、ちょうどアル中の人がお酒で苦しみを癒すように、食べることで自分をなぐさめているということです。ですから食べ物中毒の人たちは、肉体的な空腹が満たされた後も、精神的な空腹を満たすために食べつづけてしまうことが問題なのです。

ちなみに私自身も仕事のタフな交渉の後などにフッとチョコレートやキャンディーに手をのばしてしまうことがあります。もちろん空腹だからではなく仕事を一つ終えると瞬間的にぽかっと隙間があいたような気になり、それを無意識に手近な甘い物で満たそうとしているのだと思います。

精神的な空虚さから食べ物に手をのばしてしまう私達に向けて、オプラは彼女のサイトOprah.comでいろいろなアドバイスをしています。たとえば自分の苦しみから目をそらさずに、勇気をもって向き合うこと、日記をつけること、自分を好きになり幸せになる価値のある人間だと確信すること、などダイエットから始まって全面的な自己改善をしながら幸せになる方法やプログラムがたくさん紹介されています。

とりあえず自己改善の第一歩として、私はこのコラムを書き終わっても甘いものを食べないようにしよう、と決意しました。代わりに今足元で寝ている犬のサニーを抱きしめて「おかあさんコラム書き終わったよ、えらいでしょう」と言うことにします。

日本のテレビなどで、よく「片付けられない人」の特集をしていますが、アメリカでもなかなか家が片付かないという悩みを持つ人が多いようです。かく言う私もその一人で、先日もFeng Shui(風水)の見地から、どのように家中のガラクタをなくしたらよいかという本を読んでいたら、「この本は普通の本に比べて小さいサイズに作ってあります。なぜならこの本を買うことによってあなたのガラクタの量を増やさないようにするためです。」とあり、あわてて見回すと、棚にもテーブルにも「片付け」のヒントを書いた本が散乱している状態。数えてみるとなんと11冊もあり、それらがもともとあるガラクタに拍車をかける形で部屋をよけいに散らかしていたのです。

11冊も読むとアメリカと日本の片付けに対する考え方の違いが見えてきます。日本では片付けられないことをまるで罪悪のように扱いますが、アメリカでは片付けられない人を決して責めません。片付けられないのは自然なこと、あなたが悪いのではありません、というスタンスです。たとえばMarla Gilleyは、「まず台所のシンクだけぴかぴかにするところから始めましょう」というユニークなスローガンを掲げ、「赤ちゃんの歩みのように少しずつできるようになればいいのです。挫折したらまたやり直せばいいのですから」とアドバイスします。彼女はタイム誌でもとりあげられたWebsite(Flylady.net)も持っており、「洗濯物は今どこですか?」「一度にできなくても赤ちゃんの歩みでいいのですよ」など、ずぼらな私達を励ます言葉が満載です。日本のように罪悪感を持たせて片付けさせようとするよりも、励まして褒めるアメリカのやりかたの方が、効果がありそうに思います。少なくとも私は前よりもちょっとだけ片付けがうまくなった気がします。もちろん赤ちゃんの歩み程度の進歩ですが。

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